奇人は貴人

サラリーマン山田
なぜか息子が一番大好きなアニメは「ゲゲゲの鬼太郎」で、3歳過ぎたころからは「水木しげるの妖怪大百科」を旅先にも携えて、暇さえあれば開いてながめていた。
「これはなんていうようかい?」「これは人間になにをするの?」と毎日聞いてきたので、そのたびにそのページを読み聞かせてきた。息子はこれでひらがなを読めるようになったと言っても過言ではないかも。それに息子は、大人がなにか口を挟まなくても、水木氏の描く妖怪から、自然への畏怖を感じているようだった。

今日、水木しげるさんが亡くなったというニュースを息子と見た。
「鬼太郎とか目玉のおやじとかを生み出した人が死んじゃったんだって。」というと、息子は、「ふうん、じゃあどうなったの?」と。
「そうだね、もうこの人にはこの世界では会えないね。」と言うと、「じゃあ、おばけの世界にいるの?」と、見事に洗脳されていた。
おばけの世界か、、、どうなんだろうね?

心からご冥福をお祈りします。

写真は、数年前に行った境港の水木しげるロードのサラリーマン山田の像。

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