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Posted on 2020-03-31
粛々と

息子の学校は休校からそのまま春休みに入りました。可能な限り家で一緒に過ごすようにしているので、時間的にも気分的にも、なかなかパソコンに向かうタイミングがつかめず、ブログなどはあとまわしになってしまいました。
新型コロナには遅かれ早かれ誰でも罹る可能性が高く、それをいかにバラけさせるかが問題だと認識しています。とにかく医療崩壊を起こさないこと。そのために、人の密集するところにいかない、こまめに手洗いをするなど、自分個人でできることを粛々とするだけです。そのうち有効な薬は必ずできるはずだし、今はとにかく辛抱ですね。
写真は昨日の地元見沼田んぼの風景です。突然のしっかりした降雪でした。

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Posted on 2020-03-06
休校


息子の通う小学校も休校になりました。どこか他人事だった新型コロナ騒動、こんな形で自分の生活にも影響が及ぶことになろうとは。
私の住む地域では、日中は学校で自習することができ、夕方からは学童が通常通り受け入れてくれるので、ありがたく利用させてもらうことにしました。これでは休校の意味がないとは思いますが、仕事もあるので仕方がありません(もちろん家でみられる時はそうしています。)
これに伴って、自習用のプリントなどの準備(数時間分)、お弁当作り、徒歩で教室まで送り届ける、といったタスクが追加されたのですが、これが案外面倒でして。時間の融通がきく私などはまだ良いほうで、フルタイムの共働きママ友の家なんかは本当に大変そうです。

そんなわけで、心の中でブツクサぼやきながら、息子と通学路を歩く朝。いつの間にか満開になっていた梅の木に、大きなヒヨドリを見つけました。近づいても逃げようとせず、無中で蜜をついばんでいます。その様子を息子と二人で観察していたら、そういえば、こうして息子と近所を歩くのは久しぶりだなと、ふと気が付きました。昨年入学してから朝は班で登校しているし、学童のお迎えはだいたい車。土日も車で出かけることが多い。幼児の頃は、毎日のように近所を散歩しては、道端の花や生き物の名前を教えてあげていたっけ・・・。しばし過去に意識が飛びましたが、遅刻しそうなのを思い出して学校に急いだのでした。

※写真は別のところで撮った梅とヒヨドリです

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Posted on 2020-02-27
ギター発表会

もう先月のことになるのですが、息子が習っているクラシックギターの発表会がありました。
写真はリハーサル風景です。習い事の発表をするには大変立派なホールですよね。準備してくださる先生に感謝です。
数か月前から家族一丸となって練習を頑張り、とても楽しみにしている行事です。ですが今回は、ちょっと苦い思い出となってしまいました。
結論から言うと、練習時にもなかった大きなミスを本番でやらかしてしまいまして。
見ているだけの私でも、その時は息が止まるようで、終わった後はしばらく動画を見返すこともできませんでした。息子本人は、思い出すたびに悔し涙があふれ、最終的にはもうそのことには触れてくれるな(心のシャッターガラガラピシャッ!)という状態で。子どもの習い事の発表会くらいで何を大げさなと思われそうですが、息子の人生のほぼ半分(基本的にはゆるくですが)ギターをやっているもので、我が家にとっては大きな存在なのです。

でも落ち着いて考えてみたら、こんな経験ってなかなかできないし、息子の大きな糧になったと今では思えます。息子も数日で立ち直り、はやくも次回の発表会に向けて新しい曲の練習を始めました。

これからも息子はさまざまことで何度も転び、そのたびに力強く起き上がることでしょう。
母としては、まずは邪魔せず見守り、必要であれば、起き上がる手助けをさらっとできる存在でありたいと思います(ついつい口うるさくなってしまうので気をつけます・・・)。

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Posted on 2020-02-20
日本カメラ 2020年3月号

2月20日発売日本カメラ2020年3月号にて「身近な桜を美しく切り取る<令和・桜の撮り方>」という記事を7ページ寄稿しています。老舗雑誌日本カメラさんにお声をかけていただいたのは初めてのことで、しかも7ページ、しかも地元・埼玉の桜フィーチャーということで、大変嬉しく思っています。
遠くの大自然や有名な絶景ではない、ごく身近な桜スポットをどう撮るか。私なりの考えとちょっとしたテクニックを書かせていただきました。使用機材やカメラザックの中身も初?公開しています。

特集「写真家たちのカメラの履歴書」や新製品に関する記事、巻頭のグラビアも大変見ごたえがあり勉強になります。日本カメラ3月号、どうぞご高覧ください。

 

Posted on 2020-02-17
雪遊び

もう先々週のことになるのですが、新潟県の六日町に家族で行きました。
市民の保養施設にちょうど空きが出ているのを発見し、即予約の電話をしたのです。しかし今年は記録的な雪不足で、毎年開催されている雪祭りも中止、周辺スキー場も全面滑走ではない、それでも予約しますか?とスタッフの方。まぁ息子と軽く雪遊びくらいできれば良いやと思い、予約しました。
行ってみると、想像以上に雪がなく戸惑いました。これなら秩父あたりと変わらないし、わざわざ新潟まで来なくても良かったかも・・・そんなことを思いながら、翌朝窓の外を見てびっくり。ひと晩で50cmくらい降り積もったようです。
その後は一日降ったり止んだり、時には吹雪いたり、嫌と言うほど雪を満喫することに。子どもは雪があればどんだけでも遊べるようで、最後はフラフラになりながらも雪と戯れる息子をなんとか説得して切り上げ、帰路についたのでした。

写真は OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II で撮影

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Posted on 2020-02-07
白鳥飛来地

埼玉県川島町の白鳥飛来地に行きました。
ここに集まるのはコハクチョウです。だいたい100羽前後いるのかな。

5~10羽のグループに分かれていて、時間が来るとグループごとに順次エサ場へと飛んで行くのですが、その様子はまるで滑走路上の飛行機のようでした。
まず1グループが川上の溜まり場から川下方向にきれいに並んでスイーっと泳いで移動します。ある地点に着くとクルリと方向を変えて、今度は川上に向かって水面を滑走し、空へと飛び立って行くのです。そのあとは順を追うように別のグループが同じようにして飛び立って行きます。
うまいことグループ同士がバッティングすることもなく、管制塔でもあるようでした。

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Posted on 2020-02-06
水仙

埼玉県幸手市の権現堂堤に水仙を見に行きました。
水仙は西側斜面にきれいに咲いていました。
もっと広く撮りたかったのですが、「水仙祭り」と書かれた主張強めのノボリがたくさん立っておりまして、
それをどうにか入れないように撮っていたら、寄りばかりになってしまいました。

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Posted on 2020-01-31
雪の風景

雪の降る風景が撮りたくて機会をうかがっているのですが、タイミングが合わずなかなか出られません。
もう1月が終わってしまう・・・ブログも今年は週に1回は更新しようと思っていたのに、すでに挫折・・・挫折早すぎ・・・
とりあえず今日、ここ数日とりかかっていた仕事にひとつ目途がついたので、夜は子どもとゲームで遊びたいと思います(ずっと誘われていたので)

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Posted on 2020-01-21
ギャラリーに「花」


ギャラリーに「ドローンで撮った風景」を公開したら、早速ドローンの仕事がいくつか決まりそうで嬉しいです。
誰かが見てくれていると思うと励みになりますし、ありがたいですね。
それで、これに気を良くして「花」も公開することにしました。 ギャラリー「花」

写真は千葉の千倉の花畑。そろそろシーズンでしょうか。
そういえば、千倉にあるイラストレーター山口マオさんのお店「海猫堂」で購入して、10年以上愛用してきたマオ猫のキーホルダーが、先日ついに壊れてしまいました。遠い旅先で落としても奇跡的に手元に戻ってきた、思い入れのあるキーホルダー。今のも修理してまだまだ使うとして、新しい仲間も探しにいこうかな。花摘みもしたいですし。

 

Posted on 2020-01-17
ドローンで撮った風景

ギャラリーページに、「ドローンで撮った風景」を公開しました。

ドローンを始めて約1年。ならではの俯瞰構図はもちろん、ただ少し視点を高くしただけでも世界がずいぶんと変わって見えることが面白く、また四十路にして、自分に新しい能力が追加されたみたいないい気にもなったりして、チャンスがあれば撮ってきました。まだまだ試行錯誤中でつたないものですが、どうぞご高覧ください。

※デスクトップ版のサイトのトップページの写真もドローンで撮った冬の風景に変えました

 

Posted on 2020-01-15
子どもと一緒に初詣登山

我が家の恒例行事になっている秋の紅葉狩り低山ハイキング。しかし2019年の秋は、大きい台風があったり、誰かが体調を崩したりで、結局行くことができませんでした。冬になってからも機会をうかがっていたところ、地元埼玉にある日和田山(ひわだやま)という低山の頂上付近には神社があり、初詣がてらハイキングするのに最適だという情報を発見。お正月休みに行くことにしました。

これまでの記事↓
2012年 高尾山(生後6ヶ月)
2013年 御岳山(1歳6ヶ月)
2014年 宝登山(2歳6ヶ月)
2015年 筑波山(3歳6か月)
2016年 榛名山(4歳5か月)
2017年 浅間隠山(5歳5か月)
2018年 破風山(6歳6か月)

(さらに…)

 

Posted on 2020-01-07
サーファーの聖地

作年末、久しぶりに海から昇る太陽が見たくなり、東海地方のとある海岸へ。
行ってから知ったのですが、サーファーの聖地と呼ばれる海岸で、最寄駐車場は暗いうちからほぼ満車でした。
言われてみれば、絵に描いたように波が巻いている!(写真参照)
あまり見たことがなかったので、妙に感動したのでした。

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Posted on 2020-01-05
あけましておめでとうございます

年越しの瞬間は寝落ちしていて、初夢は、なぜか高校を中退することになって苦悩するものでした。
初日の出は、1年前からドローンで撮りたいところがあったのですが、風が強くて断念。
かわりに地元のスポットに行きましたが、水平線にあつい雲があり、よく見えず。
(だいぶ高く上がってから、樹とからめて撮ってみました)
なんだか例年にもまして、ピリッとしないというか、ふわ~っとした新年の幕開けでした。

そんなわけで、今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

ところで、日本風景写真家協会のトップページスライドショーを本日から1週間担当しております。
テーマは「冬の色」。
銀白色に乳白色、紺青色にあけぼの色、葉緑色に黄はだ色・・・
日本の冬の色を思いながら、10点選びました。
どうぞご高覧ください。

 

Posted on 2019-12-25
写真展終了


もう一週間も前のことになるのですが、所属する日本風景写真家協会の写真展が終了しました。多くの方にご来場いただいて、ありがたかったです。

今回の写真展は、隔月刊誌「風景写真」編集長の石川薫氏アートディレクター三村漢氏にご協力いただいたおかげで、素晴らしい展示になったと思います。またこの3年もの間、写真展の準備に奔走してくださった実行委員の萩原史郎さん俊哉さん佐藤尚さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。

正直なところ、選んでいただいた自分の写真はあまりしっくり来ていなくて、もっと別の写真を選んで欲しかったなと、会期前はブツクサ言っていました。でも会場で初めて、他のみなさんの作品と並んで自分の写真が展示されているのを見た時、「あぁこれで良かったんだ。」と腹に落ちたのです。わたしにとっては初めての写真展、よい経験ができました。

夫と息子(7歳)も見に来てくれたのですが、息子は秒で飽きていました。まぁ風景写真にしみじみと感じ入る子どもなんて、なかなかいないでしょうが。
普段お世話になっている風景写真家協会の片岡巖さん縄手英樹さんがいらしたので、息子に挨拶をさせました。片岡さんが息子に「この人(縄手さん)の写真と、この人(片岡さん自身)の写真、どっちが良いと思う?(ニッコリ)」と詰め寄り、たじたじの息子でした。

ちなみに、息子が会場で一番素晴らしいと思ったのは、飯田信義さんの作品だそうです。そしてママの写真についてはどう思うか聞くと、「うーんうーん」と長考した上で、「ふつう。」とのこと。なかなかにえぐられました。息子に認めてもらえるように、精進したいと思います。

写真は、写真展で展示したものの別カットで、立派な桂の樹です。

 

Posted on 2019-12-16
精密風景写真展あと2日間!

昨日は所属する風景写真家協会の写真展「精密風景」の受付当番のため四谷のポートレートギャラリーへ。
当番は午前中でしたが、午後もそのまま残って、高橋良典さん、中西敏貴さんという人気写真家のギャラリートークや、石川薫氏(隔月刊風景写真編集長) と三村漢氏(アートディレクター)による、これからの風景写真についてのお話などを拝聴しました。写真教室の講評会もあったためか、一日大盛況でしたよ。
あと2日間です(18日は14時まで)まだの方は、ぜひとも足をお運びください。物販もありますので、どうぞよろしくお願いします。

協会のブログで詳細を確認

ところでギャラリートーク中に、展示されている写真についての解説があったのですが、その写真家が在廊していた場合は本人から説明をするという流れになりました。みなさんいろいろと語られていて、なるほどなぁ、すごいなぁと感心するとともに、「やべぇ、わたし当てられたらどうしよう、何話そう・・・」とハラハラ。隣にいた佐山哲男さんに「わたし語ることがないんです、どうしましょう」とヒソヒソと相談したんです。すると佐山さんが「そんなのは適当に盛ればいい。あんたの写真だったら、樹が語り掛けてきたとかなんとか、言いきればいい(まっすぐな瞳)」とのアドバイスをいただき。マジか・・・と思いつつも、よし、それで行こうと構えていたところ、わたしが当てられることなくギャラリートークは盛況のうちに終了。思わずホッと胸をなでおろしたのでした。