七十二候「魚上氷(うおこおりをいずる)」 本日2月14日から17日頃は、七十二候の「魚上氷(うおこおりをいずる)」。 割れた氷の間から魚が飛び出す頃です。 ってそんな光景、本当にあるのでしょうか。 2月は各地で渓流釣りが解禁になるそうなので、釣りをされる方にはおなじみの光景かもしれないですね。 わたしも一度見てみたいものです。 写真は、6月頃に長野県のとある川で撮影したウグイの遡上です。 Home › 二十四節気と七十二候と雑節 › 七十二候「魚上氷(うおこおりをいずる)」 2022-02-14 by Landscape photographer RIKA TAKEMOTO 関連記事 WordPressのテーマを変更しました 七十二候「虹始見(にじはじめてあらわる)」 七十二候「草木萌動(そうもくめばえいずる)」 月刊マミークラン7月号 8月 高原のひまわり畑 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト Δ
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