二十四節気「秋分(しゅうぶん)」

9月23日頃は二十四節気の「秋分(しゅうぶん)」。

太陽黄経が180度になり、昼と夜の長さが等しくなります。

また9月23日から27日頃は、七十二候の「雷乃収声(みなりすなわちこえをおさむ)」。

雷が鳴り響かなくなる頃です。

 

借りている畑の周り(見沼たんぼ)では彼岸花が見ごろです。

涼しくなって、空もすっきり高くなり、

秋ですね~。


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