七十二候「半夏生(はんげしょう)」
7月2日頃は、七十二候の「半夏生(はんげしょう)」。
半夏(カラスビシャク)という薬草が生える頃です。
また、夏至を3つに分けた最後の3分の1の期間ことを指します。
このカラスビシャクってどんな植物なのかなと調べてみると、サトイモ科ということで、
畑のサトイモの芽の写真でお茶を濁します。すみません。
しかし急に暑くなりましたね。
暑さにめっぽう弱いので、生命エネルギーが低下しています。
だからといって冷房のきいた部屋にずっといても、具合が悪くなるんですよね。
もうちょっと運動などをして暑熱順化していかないと・・・。
2022-07-05 by
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