コンニャクを種芋から育てて作ってみた

種芋から育てたコンニャク芋で、コンニャクを作りました。
やっぱり手作り出来立てのコンニャクは美味しい!
スーパーで売っているのとはまるで別の食べ物!
しかも今回は、種芋から自分で育てたので、格別に美味しく感じました。

作り方はいろいろありますが、何度か作ってみて、私が一番簡単だなと思った方法をメモしておきます。

種芋植えから収穫まで

コンニャクを作る前に、種芋から収穫までを簡単に振り返りたいと思います。

今年の4月にネットでコンニャク芋の種芋を16個購入、すぐに畑に植えました。土づくりは特にしていません。
購入した種芋は「2年子」というもので、植えて半年後には、食べられるコンニャク芋が収穫できるものです。
ちなみに種芋を購入したのは、「下仁田ぜいたく庵」というオンラインストアです。
種芋を植えた両サイドにコンニャク芋栽培用の緑肥用えん麦もまいて、それが育ったら刈り取って、コンニャクの根元に敷きました。しばらくは順調に育っていました。

ところが9月頃から急に、葉っぱの一部が黒く枯れたような状態に。
どうしたら良いのかわからずただ見守っていると、黒い部分はどんどん広がっていき、そのまま一本また一本と倒れていきました。
10月初旬にはすべてが倒れ、これは失敗したか・・・とガッカリ。
原因はわからないのですが、枯れ始めた時に根元がぐしゃぐしゃだったので、過湿だったのかなーと。

そんなわけで、収穫にはまだ少し早かったのですが、どんな感じになっているのか確認するために、芋を掘り起こしてみたのです。
すると、意外としっかり大きくなっていて、悪くない頃合いでした。
種芋時は1個約100gほどでしたが、この時1個350~500gほどまで成長。
購入したお店の説明通り、およそ5倍になっているものもいくつかありました。
これならなんとかコンニャクが作れそう!

コンニャク芋からコンニャクを作る

それでは、コンニャク芋からコンニャクを作る方法です。

材料

・コンニャク芋(皮をむいた状態で) 430g
 ※ネットでも売っています→【群馬県2021年秋堀】★生芋こんにゃく手作り用こんにゃくいも★こんにゃく芋[1kg]
・水 1200ml
・炭酸ナトリウム(凝固剤) 9g(100mlの熱湯に溶かす)
 ※ドラッグストアで売っています。
  私はAmazonでこちらを購入→炭酸ナトリウム(国内製造)1kg 食品添加物規ソーダ灰 こんにゃく凝固剤、洗濯に
・ビニール手袋(素手で触ると手が痛くなります!!)
・フードプロセッサかミキサー
 ない場合は、大根みたいにすりおろし器でおろしても良い
・大きめの鍋(最後ゆでると大きく膨らむので)
・その他あると便利なのはスパチュラ、シリコーンスプーン、ヘラ、泡立て器

上記は私が作った分量です。下記を参考に調整してください。

水は、皮をむいたコンニャク芋の3~5倍の量(炭酸ナトリウムを溶かす熱湯も含めて)
炭酸ナトリウムは、コンニャク芋100gにつき2g~4g

水を少なめにすると固くなり、多くすると柔らかめになります。
炭酸ナトリウムは逆で、多いと固くなり、少ないとゆるめに。独特の臭みがあるので、入れ過ぎには注意しましょう。

手順


1.皮をむいて適当な大きさにカット。フードプロセッサかミキサーで、分量の水を数回に分け入れながらドロドロに撹拌する。

2.ドロドロになったものを鍋に入れて泡立て器などで混ぜながら煮る。

3.ふつふつしてきて、すくったらポテッと落ちるくらいもったりしてきたら火を止める。
4.熱湯で溶かした炭酸ナトリウムを鍋のドロドロに手早く混ぜ入れる。ここで、薄ピンクから灰色のコンニャクらしい色に変化します。
5.適当な容器に入れて平らにならして、しばらく放置(20分~30分)。この間に熱湯を用意する。


6.大きめの鍋にたっぷりの熱湯を用意。ここに、ゆるく固まっている状態のコンニャクをヘラなどを使って切り分けて入れてゆでる(30分)


7.ザルなどに上げて水にさらし粗熱を取る

出来上がり!
そのまま刺身こんにゃくとして食べたり、畑で採れた大根や里芋と煮たり、美味しくいただきました。
スーパーのコンニャクはパウダーで作っているので表面がツルツルしているのですが、芋から作ったこんにゃくは粗いので、調味料が絡みやすかったり味がしみ込みやすいのです。
芋はまだあるので、しばらくは美味しいコンニャクが楽しめると思うと嬉しい限り。

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