お仕事とお知らせ

Posted on 2020-06-04
J-POWER広報誌「GLOBAL EDGE61号」

お知らせが遅くなってしまいましたが、J-POWER広報誌「GLOBAL EDGE61号」(リンクが開きます) 「Home of Jpower」にて、作家の藤岡陽子さんに同行し、静岡県の佐久間ダムとその周辺地域を撮影しました。ぜひご高覧ください。

かつては「暴れ天竜」とも呼ばれた天竜川をせき止める巨大な佐久間ダム。日本の土木史において金字塔と称えられ、その建設過程は映画「佐久間ダム」に記録されています。
完成から60年以上もたつのに現役バリバリのその姿は、これまで取材したダムの中でも最も立派で風格さえ感じました。ダムとその周辺を一望できる展望台やダムの歴史や構造を学べる電力館も併設され、ダム愛好家の方にも大変人気があるそうです。

取材は2月の上旬で、まだ新型コロナがそれほど大ごとになっていませんでした。なんだか遠い昔のように思えます。
ダムや天竜川をドローンで撮影する計画もあり楽しみにしていたのですが、諸事情で撮影できず残念でした。また機会があればチャレンジしたいです。ちなみに、ダムの上に無許可でドローンを飛ばす方が多いそうですが、必ずダムの方に一言声をかけましょう。飛ばしてほしくない危険な箇所があるそうなので。

 

Posted on 2020-02-20
日本カメラ 2020年3月号

2月20日発売日本カメラ2020年3月号にて「身近な桜を美しく切り取る<令和・桜の撮り方>」という記事を7ページ寄稿しています。老舗雑誌日本カメラさんにお声をかけていただいたのは初めてのことで、しかも7ページ、しかも地元・埼玉の桜フィーチャーということで、大変嬉しく思っています。
遠くの大自然や有名な絶景ではない、ごく身近な桜スポットをどう撮るか。私なりの考えとちょっとしたテクニックを書かせていただきました。使用機材やカメラザックの中身も初?公開しています。

特集「写真家たちのカメラの履歴書」や新製品に関する記事、巻頭のグラビアも大変見ごたえがあり勉強になります。日本カメラ3月号、どうぞご高覧ください。

 

Posted on 2019-12-16
精密風景写真展あと2日間!

昨日は所属する風景写真家協会の写真展「精密風景」の受付当番のため四谷のポートレートギャラリーへ。
当番は午前中でしたが、午後もそのまま残って、高橋良典さん、中西敏貴さんという人気写真家のギャラリートークや、石川薫氏(隔月刊風景写真編集長) と三村漢氏(アートディレクター)による、これからの風景写真についてのお話などを拝聴しました。写真教室の講評会もあったためか、一日大盛況でしたよ。
あと2日間です(18日は14時まで)まだの方は、ぜひとも足をお運びください。物販もありますので、どうぞよろしくお願いします。

協会のブログで詳細を確認

ところでギャラリートーク中に、展示されている写真についての解説があったのですが、その写真家が在廊していた場合は本人から説明をするという流れになりました。みなさんいろいろと語られていて、なるほどなぁ、すごいなぁと感心するとともに、「やべぇ、わたし当てられたらどうしよう、何話そう・・・」とハラハラ。隣にいた佐山哲男さんに「わたし語ることがないんです、どうしましょう」とヒソヒソと相談したんです。すると佐山さんが「そんなのは適当に盛ればいい。あんたの写真だったら、樹が語り掛けてきたとかなんとか、言いきればいい(まっすぐな瞳)」とのアドバイスをいただき。マジか・・・と思いつつも、よし、それで行こうと構えていたところ、わたしが当てられることなくギャラリートークは盛況のうちに終了。思わずホッと胸をなでおろしたのでした。

 

Posted on 2019-12-09
生きる力~SHINGON~お正月号

真言宗智山派の季刊誌「生きる力~SHINGON~」99号お正月号にて、名古屋は福生院様の撮影をさせていただきました。
仏像彫りを習う程度には仏像好きの身としては、大変楽しいお仕事です。
しかも今回の取材先、福生院様のご本尊は歓喜天(お聖天様)ということで、お話をいただいた時から、とても楽しみにしていました。
というのも、歓喜天といえば、象頭人身の男女の立像が抱擁している個性的な御姿が有名ですが、秘仏なので一般に公開されることはまずありません。でも今回は会報誌の取材なので、もしかしてもしかすると、見せてもらえちゃったりなんかしてイヒヒヒ・・・と、勝手にわくわくしていたのです。
が、当然、見ることはできず。なんせ秘仏中の秘仏で、ご住職自身でさえ簡単には見られないという貴重なものなのです。
しかしその代わりに、と言ってはあれですが、現代日本を代表する仏師、松本明慶氏の優美な仏像を間近に見学、撮影させていただけたのは僥倖でした。
歓喜天には欠かせない巾着と大根のモチーフが境内のいたるところに施されてあり、こんな言い方は失礼かもしれませんが、とても可愛いお寺です。都会のビルの合間にある癒しスポットでした。
同行させていただいたお坊さんの軽妙な文章も合わせて、ご高覧いただけますと幸いです。

ちなみに表紙は、日本風景写真家協会の大先輩、新海良夫さんのお写真です。

 

Posted on 2019-10-28
第14回日本風景写真家協会展「精密風景 プロ写真家29人の挑戦」

所属している日本風景写真家協会が12月に写真展を開催します。
私の写真も展示される予定です。自分ひとりでは出来ない経験ですので、大変光栄に思います。
展示作品は、なるべく表に出していない撮りおろしが好ましいということで、初夏、風景を求めて森を歩いてきました。昨年のことです。
協会の大先輩方に(なんとか?)1点選んでいただき、参加することができます。
よろしければ是非ともお越しください。

詳細は風景写真家協会のお知らせをご覧ください。

 

Posted on 2019-06-27
デジタルカメラマガジン2019年7月号

デジタルカメラマガジン2019年7月号の特集1「画角で決める構図」にて作品1点と解説を書いています。
すぐに取り入れることができる実用的なテクニックが満載です。ぜひともご高覧ください。

また今月号は8本の新連載が同時スタートなんですね。「DCM Times」は旬の撮影地情報がありがたい。「私がプロになった理由」第1回目はGOTO AKIさん。お会いしたことはないのですが、写真がかっこ良くて憧れの存在。写真家になるまでの経緯もかっこ良すぎ。後編も楽しみです。

特集2のは「天の川絶景ガイド」。なにげに一度も天の川を見たことがない私。今年こそ、こんな景色を見たいものです。

 

Posted on 2019-04-24
デジタルカメラマガジン2019年5月号

SNSはもちろんのこと、このブログや個人的なやりとりもおろそかになっていて、ついに生存確認のようなものもいただくようになってしまいました。わたしは元気です!

現在発売中の「デジタルカメラマガジン2019年5月号」の巻頭特集「美しい花が咲く絶景」にて、とある場所を一カ所紹介しています。撮影ポイントなども記載していますので、どうぞご高覧ください。花はもちろん周辺も含めて美しい風景ばかりで、わたしもおおいに参考にさせていただこうと思います。

さて、きたるゴールデンウィーク10連休、みなさんはどう過ごされますか?
毎年、出国する人数が過去最高、などとニュースで見ますが、みなさんいつから飛行機の予約をしているのでしょう。しかも普通の2、3倍くらいの料金になっているというのに。すごいと思う。
こちらは夫はほぼ仕事ですし、息子は小学校も学童も休みですし、れいによってれいのごとく、息子と蜜月を過ごす予定。でもどこに行っても人多すぎだと思うと憂鬱です。少しだけ撮影に行けるチャンスもあるので、美しい花のある風景を訪ねたいと考えています。

 

Posted on 2019-01-25
J-POWER広報誌「GLOBAL EDGE56号」

椿泊

J-POWER広報誌「GLOBAL EDGE56号」の「Home of J-POWER」にて、作家の藤岡陽子さんに同行し、徳島県の橘湾火力発電所とその周辺を撮影しました。
発電所では、今回はじめて石炭サイロの中に入って撮影したのですが、これがまぁフォトジェニックで大興奮。シャッターを押す指が止まりませんでした。発電所のみなさんも温かく迎えてくださり、楽しかったなぁ。
周辺地域の取材では、椿泊(つばきどまり)という小さな集落をたずねました。昔は阿波水軍の本拠地で、今も歴史を感じる家々が軒を連ねています。道路が日本一狭いそうで、あまりの狭さにGoogleストリートビューカーも引き返したとか。写真のようにちょうど軽トラ一台分の道幅で、見たところ退避場所も少なく、住民の方はどうしてるんだろうと気になりました。
他にも美しい風景にたくさん出会い、カメラにおさめてきました。藤岡陽子さんの素晴らしい紀行文とともに、ぜひともご高覧ください。

 

Posted on 2018-12-27
デジタルカメラマガジン2019年1月号

現在発売中の月刊誌デジタルカメラマガジン 2019年1月号の「RF LENS Technics」にて、キヤノンの新しいレンズ RF LENS RF35mm F1.8 MACRO IS STM(キヤノンのサイト)のレヴューをさせていただきました!
EOS Rもお借りしていろいろと撮ってみましたが、結論から言うとほんとに良いカメラ、レンズです。回し者ではありませんが、いや回し者なのか?いやどうなのだろう、とにかく正直に、わたしも欲しいと思いました。今もし身近に、ちょっと良いカメラが欲しいな、でもどれにしようかなと迷っている人がいたら、薦めます、まじめに。詳細は記事をご高覧ください!

 

Posted on 2018-10-17
NIKKEIプラス 1 ススキの絶景10選

日経新聞土曜版についてくる「NIKKEIプラス1」の人気企画「何でもランキング」。
先週13日付の「深まる秋を体感 ススキの絶景10選」にて、12人の専門家のひとりして選定させていただきました。ネットでも見られますので、週末のお出かけ先の参考にしてください。

ところで、わたくしイチオシの四国カルストのススキ野原は、まさかのランク外!なかなかの絶景なんだけどなぁ(↑写真)。
写真の時は強風だったのですが、揺れてブレまくるススキの中に、微動だにしないカルストの岩々が良いアクセントになっていて、ほかでは見られないススキ野原の風景でした。私はまた行きたいと思っています。

 

Posted on 2018-08-22
『日本の美しい秘境』パーティー参加者募集中

日本風景写真家協会の写真展『日本の美しい秘境』では、オープニングパーティー・セミナー・ギャラリートークの参加者を募集しています。
オープニングパーティーとセミナーに関しましては、事前のお申し込みが必要になります。
お名前と参加人数、パーティー参加かセミナー参加か(もちろんどちらもという方大歓迎!)を明記の上、下記のメールアドレスまでお申込みください。

jspa@fuukei-shashinka.com

オープニングパーティーでは、現役で活躍する風景写真家達に直接いろいろな質問ができると思います。わたしも今のところ参加予定です。多くの皆様とお会いできることを楽しみにしています!

■オープニングパーティー
日時:  8月31日 18時 ~ 20時
場所:ギャラリー・アートグラフ(東京都中央区銀座2-9-14 銀座ビル1F 写真弘社内)
参加費: 5,000円(9月中旬発売の写真集「日本の美しい秘境」(2400円税抜き)付きなので、購入予定の方はお得です!!)
※当日のご参加が可能な場合もございます。
■セミナーのスケジュールはこちらをご覧ください。http://fuukei-shashinka.com/contents/information/27/

 

 

Posted on 2018-07-29
日本風景写真家協会写真展『日本の美しい秘境』

わたしが先日入会した「日本風景写真家協会」が写真展を開催します。
ぜひ足をお運びください。

写真展名:日本風景写真家協会写真展『日本の美しい秘境』
会期 : 8月31日(金)〜9月6日(木)

時間 : 10:00~18:00 (土・日・最終日は17時まで)
会場 : ギャラリー・アートグラフ
場所 : 東京都中央区銀座2-19-14 銀座ビル1F 写真弘社内

    http://www.shashinkosha.co.jp/gallery.php

※9月2日(日)にはギャラリー・アートグラフ2Fにて有料セミナー
※写真集「日本の美しい秘境」(パイインターナショナル9月上旬発売)を発刊

概要 : 日本風景写真家協会は創設1991年のプロ集団。今回、写真集「日本の美しい秘境」(パイインターナショナル)を出版することになり、写真集と同タイトルの「日本の美しい秘境」展を開催する。ドローンで撮影した茨城県袋田の滝夜景や雲海に浮かぶ奈良県大台ケ原大舵嵓、北海道豊頃町の朝日に輝くジュエリーアイスなど全国各地の四季折々の風景写真を展示する。カラー全紙と半切38点。
8月31日にはオープニングパーティー、9月2日にはセミナーを開催、ギャラリートークも連日開催される。詳細は日本風景写真家協会ホームページにて。
お問い合わせ:日本風景写真家協会事務局(山梨写真事務所)
03-9876-5432

 

Posted on 2018-07-29
日本風景写真家協会に入会しました

いっときの尋常ではない暑さは落ち着きましたね。関東は台風の影響の雨もやみ、夏雲が戻ってきました。台風は今後、先日の豪雨被災地の方に向かっていくそう。なんでわざわざそっちに行くのか、腹立たしいですね。

ところで、このたび日本風景写真家協会に入会いたしました。 (さらに…)

 

Posted on 2018-05-23
J-POWER広報誌「GLOBAL EDGE(グローバルエッジ)」

J-POWER広報誌「GLOBAL EDGE(グローバルエッジ)」の「Home of J-POWER」で作家の藤岡陽子さんに同行して、川越にある変電所の撮影をしました。変電所、鉄塔や無数の電線や何か巨大なロボットみたいなものが整然とぎっしり並んでいて、スペーシーで美しかったです。写欲がそそられてたくさん撮ってしまいました。
グラビアでは川越の街をまわりました。こちらもまたフォトジェニックなところがたくさんあって楽しかったです。

ところで、藤岡陽子さんの原作の看護学校のドラマ「いつまでも白い羽根」が絶賛放映中です!
藤岡さんご自身が看護師さん(作家と二足のわらじ)ですので描写がリアル。読むと、自分ももうちょっと頑張ってみようかな。と思える作品です。これが作家デビュー作だったのですね。すごいなー。

 

Posted on 2018-03-23
デジタルカメラマガジン2018年4月号

前回ブログを書いてから、もうひと月以上空いてしまったのですね。

ここ最近は、梅や早咲きの桜を撮っていました。
相変わらず遠出ができなかったり天候も日にちも選べなかったりという状況なのですが、それでも行けば、必ず何か収穫があるものだと信じて出かけています。実際何も撮れなくて、道の駅で新鮮野菜を買って帰るだけのことも多いですが、それも立派な収穫です。ですよね?

さて、そろそろ桜の季節ですね。
九州四国では今がちょうど見ごろとなっているようです。
今年はどこの桜を見に、撮りに行こうか考えてる方に、現在発売中のデジタルカメラマガジン2018年4月号の特集「桜総選挙カウントダウン100」をおすすめします。風景写真家50人に「また撮りに行きたい桜、好きな桜のベスト10」をアンケートしてランキングしたものです。1位2位は、やはりそこかぁという納得の場所です。知らない桜スポットも多数紹介されているので、参考にさせてもらいます。
僭越ですが、私もとある桜スポットをひとつ、写真と共に紹介させていただきました。ぜひともご高覧ください。