お仕事とお知らせ

Posted on 2020-07-29
日本風景写真家協会トップページ

今週、私が所属する日本風景写真家協会の公式サイトのトップページのスライドショーを担当しています。
夏に撮影した写真から少しでも涼し気なものを選びました。

日本風景写真家協会には、素晴らしい写真を撮られる方がたくさんおられます。
私もいつもその風景に癒されています。

こんな時代だからこそ、視覚から癒しの風景を得ることは、メンタルヘルスの観点からも大事だと思います。
いつか必ず、また自由に旅行できる日はくるはずですから、協会の皆さんの写真を見て、旅行の計画でもたてていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

日本風景写真家協会 写真家リスト

 

Posted on 2020-06-04
J-POWER広報誌「GLOBAL EDGE61号」

お知らせが遅くなってしまいましたが、J-POWER広報誌「GLOBAL EDGE61号」(リンクが開きます) 「Home of Jpower」にて、作家の藤岡陽子さんに同行し、静岡県の佐久間ダムとその周辺地域を撮影しました。ぜひご高覧ください。

かつては「暴れ天竜」とも呼ばれた天竜川をせき止める巨大な佐久間ダム。日本の土木史において金字塔と称えられ、その建設過程は映画「佐久間ダム」に記録されています。
完成から60年以上もたつのに現役バリバリのその姿は、これまで取材したダムの中でも最も立派で風格さえ感じました。ダムとその周辺を一望できる展望台やダムの歴史や構造を学べる電力館も併設され、ダム愛好家の方にも大変人気があるそうです。

取材は2月の上旬で、まだ新型コロナがそれほど大ごとになっていませんでした。なんだか遠い昔のように思えます。
ダムや天竜川をドローンで撮影する計画もあり楽しみにしていたのですが、諸事情で撮影できず残念でした。また機会があればチャレンジしたいです。ちなみに、ダムの上に無許可でドローンを飛ばす方が多いそうですが、必ずダムの方に一言声をかけましょう。飛ばしてほしくない危険な箇所があるそうなので。

 

Posted on 2020-02-20
日本カメラ 2020年3月号

2月20日発売日本カメラ2020年3月号にて「身近な桜を美しく切り取る<令和・桜の撮り方>」という記事を7ページ寄稿しています。老舗雑誌日本カメラさんにお声をかけていただいたのは初めてのことで、しかも7ページ、しかも地元・埼玉の桜フィーチャーということで、大変嬉しく思っています。
遠くの大自然や有名な絶景ではない、ごく身近な桜スポットをどう撮るか。私なりの考えとちょっとしたテクニックを書かせていただきました。使用機材やカメラザックの中身も初?公開しています。

特集「写真家たちのカメラの履歴書」や新製品に関する記事、巻頭のグラビアも大変見ごたえがあり勉強になります。日本カメラ3月号、どうぞご高覧ください。

 

Posted on 2020-01-21
ギャラリーに「花」


ギャラリーに「ドローンで撮った風景」を公開したら、早速ドローンの仕事がいくつか決まりそうで嬉しいです。
誰かが見てくれていると思うと励みになりますし、ありがたいですね。
それで、これに気を良くして「花」も公開することにしました。 ギャラリー「花」

写真は千葉の千倉の花畑。そろそろシーズンでしょうか。
そういえば、千倉にあるイラストレーター山口マオさんのお店「海猫堂」で購入して、10年以上愛用してきたマオ猫のキーホルダーが、先日ついに壊れてしまいました。遠い旅先で落としても奇跡的に手元に戻ってきた、思い入れのあるキーホルダー。今のも修理してまだまだ使うとして、新しい仲間も探しにいこうかな。花摘みもしたいですし。

 

Posted on 2020-01-17
ドローンで撮った風景

ギャラリーページに、「ドローンで撮った風景」を公開しました。

ドローンを始めて約1年。ならではの俯瞰構図はもちろん、ただ少し視点を高くしただけでも世界がずいぶんと変わって見えることが面白く、また四十路にして、自分に新しい能力が追加されたみたいないい気にもなったりして、チャンスがあれば撮ってきました。まだまだ試行錯誤中でつたないものですが、どうぞご高覧ください。

※デスクトップ版のサイトのトップページの写真もドローンで撮った冬の風景に変えました

 

Posted on 2020-01-05
あけましておめでとうございます

年越しの瞬間は寝落ちしていて、初夢は、なぜか高校を中退することになって苦悩するものでした。
初日の出は、1年前からドローンで撮りたいところがあったのですが、風が強くて断念。
かわりに地元のスポットに行きましたが、水平線にあつい雲があり、よく見えず。
(だいぶ高く上がってから、樹とからめて撮ってみました)
なんだか例年にもまして、ピリッとしないというか、ふわ~っとした新年の幕開けでした。

そんなわけで、今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

ところで、日本風景写真家協会のトップページスライドショーを本日から1週間担当しております。
テーマは「冬の色」。
銀白色に乳白色、紺青色にあけぼの色、葉緑色に黄はだ色・・・
日本の冬の色を思いながら、10点選びました。
どうぞご高覧ください。

 

Posted on 2019-12-25
写真展終了


もう一週間も前のことになるのですが、所属する日本風景写真家協会の写真展が終了しました。多くの方にご来場いただいて、ありがたかったです。

今回の写真展は、隔月刊誌「風景写真」編集長の石川薫氏アートディレクター三村漢氏にご協力いただいたおかげで、素晴らしい展示になったと思います。またこの3年もの間、写真展の準備に奔走してくださった実行委員の萩原史郎さん俊哉さん佐藤尚さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。

正直なところ、選んでいただいた自分の写真はあまりしっくり来ていなくて、もっと別の写真を選んで欲しかったなと、会期前はブツクサ言っていました。でも会場で初めて、他のみなさんの作品と並んで自分の写真が展示されているのを見た時、「あぁこれで良かったんだ。」と腹に落ちたのです。わたしにとっては初めての写真展、よい経験ができました。

夫と息子(7歳)も見に来てくれたのですが、息子は秒で飽きていました。まぁ風景写真にしみじみと感じ入る子どもなんて、なかなかいないでしょうが。
普段お世話になっている風景写真家協会の片岡巖さん縄手英樹さんがいらしたので、息子に挨拶をさせました。片岡さんが息子に「この人(縄手さん)の写真と、この人(片岡さん自身)の写真、どっちが良いと思う?(ニッコリ)」と詰め寄り、たじたじの息子でした。

ちなみに、息子が会場で一番素晴らしいと思ったのは、飯田信義さんの作品だそうです。そしてママの写真についてはどう思うか聞くと、「うーんうーん」と長考した上で、「ふつう。」とのこと。なかなかにえぐられました。息子に認めてもらえるように、精進したいと思います。

写真は、写真展で展示したものの別カットで、立派な桂の樹です。

 

Posted on 2019-12-16
精密風景写真展あと2日間!

昨日は所属する風景写真家協会の写真展「精密風景」の受付当番のため四谷のポートレートギャラリーへ。
当番は午前中でしたが、午後もそのまま残って、高橋良典さん、中西敏貴さんという人気写真家のギャラリートークや、石川薫氏(隔月刊風景写真編集長) と三村漢氏(アートディレクター)による、これからの風景写真についてのお話などを拝聴しました。写真教室の講評会もあったためか、一日大盛況でしたよ。
あと2日間です(18日は14時まで)まだの方は、ぜひとも足をお運びください。物販もありますので、どうぞよろしくお願いします。

協会のブログで詳細を確認

ところでギャラリートーク中に、展示されている写真についての解説があったのですが、その写真家が在廊していた場合は本人から説明をするという流れになりました。みなさんいろいろと語られていて、なるほどなぁ、すごいなぁと感心するとともに、「やべぇ、わたし当てられたらどうしよう、何話そう・・・」とハラハラ。隣にいた佐山哲男さんに「わたし語ることがないんです、どうしましょう」とヒソヒソと相談したんです。すると佐山さんが「そんなのは適当に盛ればいい。あんたの写真だったら、樹が語り掛けてきたとかなんとか、言いきればいい(まっすぐな瞳)」とのアドバイスをいただき。マジか・・・と思いつつも、よし、それで行こうと構えていたところ、わたしが当てられることなくギャラリートークは盛況のうちに終了。思わずホッと胸をなでおろしたのでした。

 

Posted on 2019-12-09
生きる力~SHINGON~お正月号

真言宗智山派の季刊誌「生きる力~SHINGON~」99号お正月号にて、名古屋は福生院様の撮影をさせていただきました。
仏像彫りを習う程度には仏像好きの身としては、大変楽しいお仕事です。
しかも今回の取材先、福生院様のご本尊は歓喜天(お聖天様)ということで、お話をいただいた時から、とても楽しみにしていました。
というのも、歓喜天といえば、象頭人身の男女の立像が抱擁している個性的な御姿が有名ですが、秘仏なので一般に公開されることはまずありません。でも今回は会報誌の取材なので、もしかしてもしかすると、見せてもらえちゃったりなんかしてイヒヒヒ・・・と、勝手にわくわくしていたのです。
が、当然、見ることはできず。なんせ秘仏中の秘仏で、ご住職自身でさえ簡単には見られないという貴重なものなのです。
しかしその代わりに、と言ってはあれですが、現代日本を代表する仏師、松本明慶氏の優美な仏像を間近に見学、撮影させていただけたのは僥倖でした。
歓喜天には欠かせない巾着と大根のモチーフが境内のいたるところに施されてあり、こんな言い方は失礼かもしれませんが、とても可愛いお寺です。都会のビルの合間にある癒しスポットでした。
同行させていただいたお坊さんの軽妙な文章も合わせて、ご高覧いただけますと幸いです。

ちなみに表紙は、日本風景写真家協会の大先輩、新海良夫さんのお写真です。

 

Posted on 2019-11-14
残席僅か!写真教室 ほか

私が所属します日本風景写真家協会が12月に写真展「精密風景」を開催します。
写真展を記念して、プロの風景写真家による写真教室も開催されます。
講師は、風景写真を撮る方ならみなさんご存知のあの著名風景写真家ばかり。
なかなかない機会です、ぜひともふるってご参加ください!

写真教室1「萩原俊哉と探す小さな秋の表情」 11月24日 昭和記念公園←残席僅か
写真教室2「萩原史郎視点で撮る!足もとの大風景の見つけ方」 11月30日 石神井公園←キャンセル待ち
写真教室3「佐藤尚と秋の見沼田んぼを写真散歩」 12月8日 さいたま市見沼田んぼ←残席僅か

詳細はこちら

また会期中は、ギャラリートークも開催されます。

<気まずいクロストーク>
話が合わない先輩後輩、そりが合わない同業者、会話のない兄弟に、遠慮がちな作家と担当者。顔を合わせると、すれ違い、弾け合う、気まずいヤツらが今ここに『精密風景』を巡って相まみえる!? ぶつかり合う論点はアンタッチャブルな本質をあぶり出すのか?腫れ物に触るがごときギャラリートーク、ここに開演。

・・・なにやら穏やかじゃないですね?(あの方たち、話が合わないんだ、会話ないんだ、、、と、わたしも今、知りました((( ;゚Д゚))))
予約不要、無料となっておりますので、お気軽にお越しください。

そのほかプレミアムセミナーも開催されます。
詳細はこちら

みなさまのお越しをお待ちしております!!

ちなみにわたしは、12月15日午前中在廊予定。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。

 

写真は先日訪れた岩手県の葛根田渓谷(かっこんだけいこく)です(写真展には関係ありません)

 

Posted on 2019-10-28
第14回日本風景写真家協会展「精密風景 プロ写真家29人の挑戦」

所属している日本風景写真家協会が12月に写真展を開催します。
私の写真も展示される予定です。自分ひとりでは出来ない経験ですので、大変光栄に思います。
展示作品は、なるべく表に出していない撮りおろしが好ましいということで、初夏、風景を求めて森を歩いてきました。昨年のことです。
協会の大先輩方に(なんとか?)1点選んでいただき、参加することができます。
よろしければ是非ともお越しください。

詳細は風景写真家協会のお知らせをご覧ください。

 

Posted on 2019-06-27
デジタルカメラマガジン2019年7月号

デジタルカメラマガジン2019年7月号の特集1「画角で決める構図」にて作品1点と解説を書いています。
すぐに取り入れることができる実用的なテクニックが満載です。ぜひともご高覧ください。

また今月号は8本の新連載が同時スタートなんですね。「DCM Times」は旬の撮影地情報がありがたい。「私がプロになった理由」第1回目はGOTO AKIさん。お会いしたことはないのですが、写真がかっこ良くて憧れの存在。写真家になるまでの経緯もかっこ良すぎ。後編も楽しみです。

特集2のは「天の川絶景ガイド」。なにげに一度も天の川を見たことがない私。今年こそ、こんな景色を見たいものです。

 

Posted on 2019-04-24
デジタルカメラマガジン2019年5月号

SNSはもちろんのこと、このブログや個人的なやりとりもおろそかになっていて、ついに生存確認のようなものもいただくようになってしまいました。わたしは元気です!

現在発売中の「デジタルカメラマガジン2019年5月号」の巻頭特集「美しい花が咲く絶景」にて、とある場所を一カ所紹介しています。撮影ポイントなども記載していますので、どうぞご高覧ください。花はもちろん周辺も含めて美しい風景ばかりで、わたしもおおいに参考にさせていただこうと思います。

さて、きたるゴールデンウィーク10連休、みなさんはどう過ごされますか?
毎年、出国する人数が過去最高、などとニュースで見ますが、みなさんいつから飛行機の予約をしているのでしょう。しかも普通の2、3倍くらいの料金になっているというのに。すごいと思う。
こちらは夫はほぼ仕事ですし、息子は小学校も学童も休みですし、れいによってれいのごとく、息子と蜜月を過ごす予定。でもどこに行っても人多すぎだと思うと憂鬱です。少しだけ撮影に行けるチャンスもあるので、美しい花のある風景を訪ねたいと考えています。

 

Posted on 2019-01-25
J-POWER広報誌「GLOBAL EDGE56号」

椿泊

J-POWER広報誌「GLOBAL EDGE56号」の「Home of J-POWER」にて、作家の藤岡陽子さんに同行し、徳島県の橘湾火力発電所とその周辺を撮影しました。
発電所では、今回はじめて石炭サイロの中に入って撮影したのですが、これがまぁフォトジェニックで大興奮。シャッターを押す指が止まりませんでした。発電所のみなさんも温かく迎えてくださり、楽しかったなぁ。
周辺地域の取材では、椿泊(つばきどまり)という小さな集落をたずねました。昔は阿波水軍の本拠地で、今も歴史を感じる家々が軒を連ねています。道路が日本一狭いそうで、あまりの狭さにGoogleストリートビューカーも引き返したとか。写真のようにちょうど軽トラ一台分の道幅で、見たところ退避場所も少なく、住民の方はどうしてるんだろうと気になりました。
他にも美しい風景にたくさん出会い、カメラにおさめてきました。藤岡陽子さんの素晴らしい紀行文とともに、ぜひともご高覧ください。

 

Posted on 2018-12-27
デジタルカメラマガジン2019年1月号

現在発売中の月刊誌デジタルカメラマガジン 2019年1月号の「RF LENS Technics」にて、キヤノンの新しいレンズ RF LENS RF35mm F1.8 MACRO IS STM(キヤノンのサイト)のレヴューをさせていただきました!
EOS Rもお借りしていろいろと撮ってみましたが、結論から言うとほんとに良いカメラ、レンズです。回し者ではありませんが、いや回し者なのか?いやどうなのだろう、とにかく正直に、わたしも欲しいと思いました。今もし身近に、ちょっと良いカメラが欲しいな、でもどれにしようかなと迷っている人がいたら、薦めます、まじめに。詳細は記事をご高覧ください!