やっと1回目

ヒガンバナ


▲見沼たんぼは、ヒガンバナと黄金色の稲穂がきれいです

先日やっと新型コロナのワクチン第一回目を接種してきました(私の住む地域は、全国でもワースト5に入るほどワクチン接種の進みが遅いらしい)。
接種自体は、周りから聞いていた話と違って、全く痛みもなく何も感じなかったと言っても過言ではないくらい。
打ってくれた方が上手だったのか、厚い脂肪のせいなのかわかりませんが、とにかく「なんだ、たいしたことないな。」と余裕で帰宅。念のため予定を入れていなかったこともあり、調子に乗って普段やらない場所の掃除なんかをしたりして過ごしました。

ところが夜寝る頃になり、接種箇所を中心に腕が痛くなってきました。
はじめは気のせいかな?気のせいだな、寝よ・・・とごまかしていたのですが、夜中になるともう無視できないくらいの痛みが。うつらうつらして体勢が崩れると腕がどこかにあたって激痛が走り目が覚め、それを何度か繰り返して朝を迎えました。げっそり。
こんなのをこれからも打たないといけないのでしょうか。嫌だなぁ・・・。

追記
その後は三日目まで微熱と腕の痛みがありましたが、4日目には嘘のようによくなりました。





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