バルセロナに行ったよ

サグラダ・ファミリアの内部

サグラダ・ファミリアの内部 素晴らしい!

先日バルセロナに行ってきました。

夫が仕事で現地に滞在していて、ちょうど息子の学校も1月は自主学習期間で登校がなかったので、思い切って便乗することにしました。こんなタイミングはなかなかないので、ありがたい偶然でした。

家には猫がいるので、日程は4泊6日です。いつものペットシッターさんと、近所に住む友達にお願いして出発しました。

バルセロナとえばガウディ建築の数々ですよね。
サグラダ・ファミリア、グエル公園、カサ・ミラ、カサ・バトリョ・・・有名どころは回りました。

どこも本当に素晴らしかった。素晴らしかったのですが、何しろ入場料が高いのなんの。ちなみにカサ・バトリョはひとり8000円。サグラダ・ファミリアはひとり6000円。
もちろん高いのは入場料だけじゃないです。食費がもう高い。ファーストフードだってセットで頼めばひとり4000円弱です。パエリアは一人前約5000円~。 タパスだってひとつ1000円くらい。ひとつじゃ足りないから家族で何も考えずにいくつも頼むと会計が恐ろしいことに・・・。なんでも美味しいんですけどね。
そういえば地下鉄は一駅でも500円弱です。当然宿代も高い。もう全てが高い。でもなぜか炭酸飲料だけは安いです。

これから旅にかかったお金を計算するのですが、怖いですね・・・。

カタルーニャ音楽堂 美しい!

ガウディの先輩、リュイス・ドゥメナク・イ・ムンタネー設計のカタルーニャ音楽堂はそれはそれは豪華絢爛で華やか。ここはみなさんにも中に入ることを強くおすすめしたい。(もちろん入場料高いけど)

 

モンセラット サン・ミゲル展望台から修道院方面をのぞむ

サント・マリア・モンセラット修道院 黒いマリア像の前から教会内部をのぞむ

今回の旅で私がいちばん印象に残っているのは、バルセロナ郊外にあるキリスト教の聖地モンセラットです。

モンセラットは、サグラダ・ファミリアのモデルになったとも言われている岩山が連なる場所で、その中に修道院と教会があります。私たちは、その敷地内にある小さなホステルに一泊しました。

夜は教会で日中よりも長めのミサがあり、修道院に暮らす少年合唱団の歌声を堪能しました。
観光客があふれる日中のミサとは違い、少数の宿泊者と地元の方しか参加しておらず、静かで荘厳な空間で聴くそれは、もう!もう!本当に素晴らしかったのです。

その透明で美しい第一声が教会に放たれた瞬間、全身に鳥肌が立ち、自然に涙が込み上げてきました。

ミサの写真や動画は禁止だったので、余計なことを考えずに集中して聴くことができました。
内面のドロドロが洗い流されるような清い歌声を全身に浴びて、少しだけきれいな人間になれた気がします。

翌朝は早起きして、岩山の向こうから空が明るくなっていくのを眺めました。

今年に入ってから一度も日の出を見ていなかったので、これが私にとっての初日の出。
太陽に向かって、世界平和をお祈りしました。

帰国すると、あっという間に日常に戻ってしまい、あの日々がまるで夢の中の出来事のよう。
この旅が今年のピークになってしまわないように、また一年、頑張ろうと思います。


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