お仕事とお知らせ

Posted on 2017-09-13
生きる力SHINGON vol.90

2015年度から2016年2月まで表紙の写真を担当させていただいた真言宗智山派の季刊誌「生きる力SHINGON」。
そのご縁から、最新の秋彼岸号vol.90では、千葉県山武市の萬徳山勝覺寺様の撮影をさせていただきました。
とても立派な四天王像様を須弥壇に乗って間近に撮影したり、知られざるお坊様方の話を聞いたり、なかなかできない経験をさせていただき大興奮でございました。

ちなみに表紙と中面の写真は、風景写真家の大先輩である佐藤尚さんが担当されているのですが、佐藤さんと誌面でご一緒できたのも個人的に嬉しかったです。

仏教に興味のある方にはもちろん、それほどない方にとっても興味深い情報誌だと思います。
ぜひともご高覧ください。

最後に誌面には使用されなかったカットを一枚。※写真の無断転用はしないでください

 

Posted on 2017-05-22
デジタルカメラマガジン2017年6月号

ここ数日暑い、暑すぎる!
暑いのは無理なんですわたしは・・・。早く平常時にもどっていただきたいものです。
さて、デジタルカメラマガジン2017年6月号が発売されました!

表紙とグラビアはまさかの羽生結弦さんですよ。美しいですね、涼しげですね~。
わたくしは巻頭特集の「美しい日本の風景」にて、3点ほど写真とテクニックを掲載していただいています。個人的に、これが浮かばれて良かった~(※)という写真が採用されたので、嬉しかったです(笑)

同じ風景でも撮影する時間帯によって、まったく表情が変わります。当たり前のことなのですが、つい忘れてしまうことでもあります。そんな基本を再確認させてくれる素敵な特集です。ぜひともご高覧ください!

※わたしの言う「浮かばれる」というは、大変な思いをして撮影した写真が、何かに採用されてお金になったという意味です

 

Posted on 2017-04-22
J-POWER「GLOBAL EDGE(グローバルエッジ)」49号

J-POWERさんの広報誌「GLOBAL EDGE(グローバルエッジ)」最新号(49号)で、作家の藤岡陽子さんに同行して、高知県の魚梁瀬ダムとその周辺を撮影してきました。
わたしにとっては初四国、初高知、しかも古代遺跡のような姿が魅力のロックフィルダムの取材とあって、かなり興奮しました^^
藤岡さんの素敵な紀行文を読んで、旅のことを思い出していました。
土佐の「おきゃく」文化に代表される温かい気風、幕末の志士・中岡慎太郎、カツオ、ゆず、日本酒などの美味しいものたち・・・。あぁまた行きたいなぁ。
写真は奈半利川にかかる古橋。絵の具を溶かしたように青い奈半利川に感動しました。

 

Posted on 2017-03-09
四季の絶景写真 日本ベストセレクション400

月刊雑誌「デジタルカメラマガジン」の絶景特集が1冊の本にまとまりました。

『四季の絶景写真 撮影テクニック&撮影地ガイド ―日本ベストセレクション400―』

春夏秋冬、北海道から沖縄まで、なんと400カ所の絶景撮影地ガイドと撮影テクニックが、美麗な写真とともに紹介されています。
風景写真を撮る方には必携の書です。これさえあれば、しばらくは撮影場所に困らないでしょう。撮影テクニックやお役立ち情報も満載なので、かなり実用的です。

また、全ての写真は、現役で活躍するプロの風景写真家達が撮影した渾身の一枚なので、どれも文句なく美しいです。ですので写真を撮らない方にも十分に楽しんでいただけるのでは。家の近くにこんなところがあったんだ!なんて発見もあるかもしれません。
撮影地選定の参考にしていただけることはもちろん、ガイドブックがわりに旅行のお供にするもよし、ただ家で眺めて癒されるもよし、行った気になって妄想するもよし、です。一家に一冊、いかがでしょうか!

僭越ながら、わたくしの写真も11点掲載されています。
ぜひともご高覧ください。

 

Posted on 2017-02-24
マーキンスの雲台に触れてみよう


現在「カメラと写真映像のワールドプレミアショー CP+」 がパシフィコ横浜で開催中です。
わたしが愛用している雲台のマーキンスも出展しています。
ぜひ実際に、コンパクトで軽量な雲台に、見て触れてみてください。
わたしのマーキンス雲台使用レポートはこちら

入場料1500円ですが、CP+のサイトから事前登録すれば入場無料になります。

ちなみに私ですが、お誘いいただいたりして、ほぼ毎年行っていたのですが、今年はいろいろと用事が重なり、行けそうにありません。さいたまの自宅から会場のある横浜まで、行って帰ると一日がかりなんですよ、そうすると、このために丸々一日空けないとならず、単身赴任夫&幼児がいる身としては、なかなか厳しいのです。あ!でもお仕事ならいろいろ投げうっていきますので、よろしくお声がけください^^ノ

 

Posted on 2017-02-24
デジタルカメラマガジン2017年3月号

寒い日が続いておりますが、確実に春の訪れを感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
春といえば桜。お花見はもちろん、桜の撮影が楽しみですね。
現在発売中のデジタルカメラマガジン2017年3月号では「桜の絶景写真 日本ベストセレクション100」として、全国各地、たくさんの桜撮影スポットが美しい写真とともに紹介されています。有名どころはもちろん、まだあまり知られていない場所も多数紹介されています。わたしも1点ですが、とある場所の桜を紹介しています。
眺めているだけで、今年はどこに行こうかな~と楽しくなってくる特集です。ぜひご高覧ください。

関係ないのですが、最近自宅にいちばん近い書店に、デジタルカメラマガジンが置かれるようになったようで、地味に嬉しいです。今まで近所の友達に、デジタルカメラマガジンって本屋で見たことないって言われていたもので。

 

Posted on 2017-01-24
デジタルカメラマガジン2月号2017年

写真をずっと撮っていると、マンネリを感じてしまうことがありますよね。
そんな方には、現在発売中のデジタルカメラマガジン2017年2月号がおすすめ。
特集「写真の疑問101」では、たくさんの写真家さんの小技や考え方が紹介されています。これらを参考にすればマンネリは解消できるはず。ちょっと新しい作風に挑戦するきっかけにもなると思います。
私も僭越ながら、作品2点とちょっとしたテクニックを解説させていただきました。
ぜひともご高覧ください。

 

 

Posted on 2016-09-19
デジタルカメラマガジン10月号2016年

北の方から紅葉の知らせがちらほらと届き始めましたね。夏の盛りにはあまり写欲がわかなかった人も、そろそろ撮影に行きたくなってウズウズしてくる頃ではないでしょうか(それはわたしだけ・・・?)
そんなあなたにお勧めしたいのが『デジタルカメラマガジン 2016年10月号 秋の絶景写真』であります。(20日発売)
デジカメマガジン恒例の絶景特集ですね。これまで、春、夏と参加し、そして今回の秋も3点作品を掲載していただきました。僭越ながらちょっとした撮影ポイントなども紹介しています。
今日、本誌が届きまして拝見しましたが、気になる絶景をいくつも発見。よし、早速明日行ってみることにします(まだ早いかもしれないけどロケハンがてら)

※リンクはAmazonに飛びます

 

Posted on 2016-05-25
おすすめの自由雲台

風景写真を撮る際に欠かせない三脚と雲台。たくさんの製品があり、迷う方も多いのでは。(唐突ですみません)
個人的には雲台がもっとも悩ましく、先輩風景写真家の方に勧められたものを長年なんとなく使ってきたのですが、このたび素敵な雲台に出会い、めでたく乗り換えましたのでご報告します。それがこちら↓ (画像をクリックするとマーキンスの商品ページに飛びます)

q3i-rd01

マーキンス Q3i-RD ノブシュー 自由雲台

そして誠に僭越ではありますが、マーキンスのサイトにて、自由雲台について熱く語らせていただきましたので、ちょうど今「雲台どれにしようかなぁ?」「なにか良い雲台はないかな?」と考えている方は、ぜひとも参考にしていただけると嬉しいです。

マーキンス自由雲台ユーザーレポート 竹本りか

ちなみに他のユーザーレポートのカメラマンさんは錚々たるメンバーで、そこに自分も並べて光栄です。
機材は同じなんだから、恥ずかしくない良い写真を撮らないと!と、気持ちが引き締まりました。

 

Posted on 2016-05-20
デジタルカメラマガジン2016年6月号

気が付けば5月も後半、はやい!
歳を取ると新鮮な出来事に遭遇することがなくなり、毎日が心に残らないまま、ただただ流れていくので、時間が過ぎるのが早く感じる・・・と聞きました。折角の人生、それではなんだかもったいないので、何か新しい経験をして、心に残るような1日を少しでも増やしていきたいと思います。

ところで、本日20日発売 デジタルカメラマガジン 2016年6月号 特集「美しき天気の写真」 にて、私撮影の写真2点が掲載されています。さまざまなジャンルの写真家さんが、さまざまな気象状況で撮影した美しい写真たち。撮影テクニックと共に多数紹介されています。これからの季節、天候が不安定になり撮影もままならないかもしれませんが、この特集を見ると、むしろ悪天候が楽しみになるはず。わたしも真似したい撮影法がたくさんあります。ぜひともご高覧ください!

 

Posted on 2016-03-24
デジタルカメラマガジン4月号

桜開花の知らせがちらほらと聞こえてきましたね。今年の春はどこに行こうかなと考えている方も多いのでは。

デジタルカメラマガジン 2016年4月号 総力特集「春の絶景写真」 は、日本各地を旅する写真家達が、春絶景を100カ所紹介しています。見ているだけで思わずため息がもれるような絶景が目白押しです。

今回わたしも絶景ポイントを2カ所紹介させてもらいました。和歌山県と秋田県の風景です。恥ずかしながら、夫に撮ってもらったわたしの撮影風景ものってます(大したものではありませんが)。
個人的には、普段お世話になっている風景写真家の大先輩方と誌面で共演することができて嬉しかったです。私の写真の師、高橋よしてるさんも沢山の絶景を紹介しています。
表紙の片岡巌御大撮影による富士山と桜という日本を代表するような絶景が目印。ぜひとも書店でチェックしてください。わたしもこの特集を参考に、春の撮影計画をたてたいと思います。

 

そして絶景といえば、ついでにこちらもしつこく宣伝したいと思います。
重版決定!この一冊で、さまざまなシーンの絶景撮影術がわかります!

何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術
GOTO AKI 小林 哲朗 高椋 俊樹 武井 伸吾 竹本 りか 田中 達也 萩原 俊哉 ルーク・オザワ
インプレス

 

Posted on 2016-03-09
「生きる力~SHINGON~」第84号

真言宗智山派が発行する情報誌「生きる力~SHINGON~」の第84号の表紙と目次写真を担当しました。ちょっとした解説文も書いています。

一年間、計4回担当した「生きる力」の表紙も今回が最後です。
おかげさまで、仏教のことを少しだけ知ることができまして、とても良い経験になりました。
お声をかけてくださったお坊様には本当に感謝です。ありがとうございました。

表紙の写真は、埼玉県行田市さきたま古墳の桜です。
静かな古墳の上で盛大に咲く桜の姿に諸行無常を感じずにはいられない、ロマン溢れる桜スポットです。

 

Posted on 2016-02-20
J-POWER「GLOBAL EDGE(グローバルエッジ)」44号

0s J-POWERさんの広報誌「GLOBAL EDGE(グローバルエッジ)」最新号(44号)で、作家の藤岡陽子さんに同行して、磯子火力発電所と横浜を撮影してきました。

この企画では、稚内の風力発電所、福井の水力発電所(ダム)と取材させていただきまして、今回は満を持して(わたしの中だけですが笑)、火力発電所の内部に潜入することができました。

磯子火力発電所は、世界でも最先端の技術を導入している火力発電所です。火力発電所と聞いて素人が思い浮かべるであろう漠然としたイメージーー真っ黒い石炭の汚れに咳き込みそうな煤けた空気や臭い、煙突からは灰色の煙がモクモクと・・・といったものとは無縁の、とてもクリーンで明るく、最大限環境に配慮した施設で、まさに良い意味で裏切られました。煙突からの煙なんて真っ白だし、モワモワ~といった感じで少ないんですよ。そこには様々な最先端技術が使われているわけですが、詳しい話は、藤岡さんが紙面にてやさしく解説しておられるので見ていただきたいです(リンク先で読むことができます)。

個人的には、今回初めて、小舟に乗って海上から撮影をしたことが貴重な経験になりました。小舟なので激揺れるし夕景からの夜景撮影だったので、ほとんど無理なように思われたのですが、そこは最近のデジカメ、かなりISO感度を上げてもノイズはあまり気になりませんでした。

★2月15日、藤岡陽子さんの最新作「おしょりん」が刊行されました!
藤岡さんは、新聞記者→タンザニアに留学→看護師学校から看護師に→そして小説家デビュー・・・という異色の経歴を持つお方。その間にも、結婚妊娠出産2人のお子さんの子育てと、何事も中途半端なわたしからすると、眩しいくらいキラキラのスーパーウーマンです。ですが実際にお会いしてみると、物凄く気さくで人情家で優しくて、藤岡さんと話していると、自分の弱いところや格好悪いところを思わずさらけだしてしまいたくなります。作品にもその人柄が反映されていて、読むと温かい気持ちになるし、一生懸命生きている登場人物達に励まされるんです。なんだか最近疲れている人、無気力な人に、ぜひ読んでいただきたいです。

 

 

 

Posted on 2016-02-03
死ぬまでに見たい日本の花絶景旅

もうあちこちで梅が咲いていますね。
『死ぬまでに見たい日本の花絶景旅』(実業之日本社)に、「熱海梅園」を撮影した私の写真が掲載されています。

実はこの撮影をする前日の夜、宿泊予定だった熱海のとある宿が、結構大きな火災により全国ニュースに。しかしそれを知った時には、すでにその宿に向かって熱海近くまで来てしまっていたので、引き返すこともできず。(ちなみに、親戚の結婚式の帰りでした)
宿に問い合わせるも電話は通じず、やっと通じたと思ったら、泊まれないし別の宿をあたってくれと(当然だ)。

このとき妊娠8か月で(通常であれば車中泊でもなんでもよかったのですが)、必死で熱海の別のホテルを探してどうにか泊まることができ、計画通りに翌日、熱海梅園を訪れたのでした(そしてこの本の掲載写真を撮る)。ちなみに、火災になった宿が、いくつか別の宿を紹介はしてくれました。また、その日の宿代も補償してくれました。(代わりの宿が、トラウマレベルでひどかったのはまた別の話・・・)

そんな思い出深い写真が、こうして浮かばれまして、ほんとに良かった(笑)

 

Posted on 2016-01-15
生きる力~SHINGON~新春号

541_ext_01_0真言宗智山派が発行する情報誌「生きる力~SHINGON~」の新春号の表紙と目次写真を担当しました。ちょっとした解説文も書いています。

2015年初詣参拝者数ランキング2位の成田山新勝寺、3位の川崎大師を擁する真言宗智山派。今年も大変な人出だったことでしょう。

そういえばわたしはまだ初詣はしてないな。今年は初日の出も見てないし、初夢は物凄い悪夢だったし、正月気分を味わうことなく正月が終わりました。

表紙の写真は、数年前の元旦、初日の出の光をうける富士山と樹氷の森。

この写真を撮った十数時間後、車を全損させる自爆事故をおこしまして(しかも新車)、雪降る元日の夜、さらに携帯電波の届かない山中の車通りがない道だったもので、結構大変な思いをしたことを、この写真を見るたびに思い出します。でもこうして、生きる力の表紙と目次に写真を使っていただき、ほんとに報われました(笑)