2016-02

Posted on 2016-02-20
J-POWER「GLOBAL EDGE(グローバルエッジ)」44号

0s J-POWERさんの広報誌「GLOBAL EDGE(グローバルエッジ)」最新号(44号)で、作家の藤岡陽子さんに同行して、磯子火力発電所と横浜を撮影してきました。

この企画では、稚内の風力発電所、福井の水力発電所(ダム)と取材させていただきまして、今回は満を持して(わたしの中だけですが笑)、火力発電所の内部に潜入することができました。

磯子火力発電所は、世界でも最先端の技術を導入している火力発電所です。火力発電所と聞いて素人が思い浮かべるであろう漠然としたイメージーー真っ黒い石炭の汚れに咳き込みそうな煤けた空気や臭い、煙突からは灰色の煙がモクモクと・・・といったものとは無縁の、とてもクリーンで明るく、最大限環境に配慮した施設で、まさに良い意味で裏切られました。煙突からの煙なんて真っ白だし、モワモワ~といった感じで少ないんですよ。そこには様々な最先端技術が使われているわけですが、詳しい話は、藤岡さんが紙面にてやさしく解説しておられるので見ていただきたいです(リンク先で読むことができます)。

個人的には、今回初めて、小舟に乗って海上から撮影をしたことが貴重な経験になりました。小舟なので激揺れるし夕景からの夜景撮影だったので、ほとんど無理なように思われたのですが、そこは最近のデジカメ、かなりISO感度を上げてもノイズはあまり気になりませんでした。

★2月15日、藤岡陽子さんの最新作「おしょりん」が刊行されました!
藤岡さんは、新聞記者→タンザニアに留学→看護師学校から看護師に→そして小説家デビュー・・・という異色の経歴を持つお方。その間にも、結婚妊娠出産2人のお子さんの子育てと、何事も中途半端なわたしからすると、眩しいくらいキラキラのスーパーウーマンです。ですが実際にお会いしてみると、物凄く気さくで人情家で優しくて、藤岡さんと話していると、自分の弱いところや格好悪いところを思わずさらけだしてしまいたくなります。作品にもその人柄が反映されていて、読むと温かい気持ちになるし、一生懸命生きている登場人物達に励まされるんです。なんだか最近疲れている人、無気力な人に、ぜひ読んでいただきたいです。

 

 

 

Posted on 2016-02-18
忍者修行!

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ISISみたいですが、忍者です。

親に似たのか、ころころといろいろなものに興味をもつ息子。現在は忍者が気になるようです。
そこで先日、千葉県は南房総にある「忍者の里」で、忍者修行をしてきました(親も)。

まずはこの本格的な忍者衣装で、異様にテンションが上がりました。
両サイドの御仁は忍者の先生。右側の方が、「忍者の里」を開いた坂口さん。 (さらに…)

 

Posted on 2016-02-18
忍城とわらアート

先日、「のぼうの城」の舞台として知られる埼玉県は行田市にある「忍城」と、同市内で展示されているわらアートを見に行きました。

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わらアートは想像以上に巨大でした。写真の子供は息子ですが、その大きさがわかりますでしょうか。今季は3月27日まで展示されています。

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関東7名城のひとつでもある「忍城(おしじょう)」。
忍城といえば、「のぼうの城」など、映画や小説の題材になった水攻めの戦いが有名。日本三大水攻めのひとつに数えられるそうで(ほんとに日本三大◯◯ってなんでもあるんだな・・・)。
ちなみに一説によると、「のぼうの城」のおかげで、行田市には40億円の経済効果があったとか。すごい。

この日城内で人気をはくしていたのが、「忍城おもてなし甲冑隊」。
たまたま演舞を見ることができました。 (さらに…)

 

Posted on 2016-02-03
死ぬまでに見たい日本の花絶景旅

もうあちこちで梅が咲いていますね。
『死ぬまでに見たい日本の花絶景旅』(実業之日本社)に、「熱海梅園」を撮影した私の写真が掲載されています。

実はこの撮影をする前日の夜、宿泊予定だった熱海のとある宿が、結構大きな火災により全国ニュースに。しかしそれを知った時には、すでにその宿に向かって熱海近くまで来てしまっていたので、引き返すこともできず。(ちなみに、親戚の結婚式の帰りでした)
宿に問い合わせるも電話は通じず、やっと通じたと思ったら、泊まれないし別の宿をあたってくれと(当然だ)。

このとき妊娠8か月で(通常であれば車中泊でもなんでもよかったのですが)、必死で熱海の別のホテルを探してどうにか泊まることができ、計画通りに翌日、熱海梅園を訪れたのでした(そしてこの本の掲載写真を撮る)。ちなみに、火災になった宿が、いくつか別の宿を紹介はしてくれました。また、その日の宿代も補償してくれました。(代わりの宿が、トラウマレベルでひどかったのはまた別の話・・・)

そんな思い出深い写真が、こうして浮かばれまして、ほんとに良かった(笑)