2015-12

Posted on 2015-12-17
大宮氷川神社 大湯祭(十日市)

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ここしばらく、家族で風邪をひいてしまい、家にこもっていました。

わたしが一番ひどくて高熱も出て、日中なんかはテレビに子守をさせてしまいました。
そんななか息子が、♪人かげであふれた~街のショウウィンドゥ~♪と、ミスチルの「抱きしめたい」ではなく、平浩二さんの「ぬくもり」のメロディーで口ずさんでいたので、さすがにテレビ見せ過ぎたなと反省しています。
ところで先日、大宮氷川神社の「大湯祭(十日市)」に息子と二人で行きました。いわゆる酉の市、熊手市です。参道にたくさんの屋台、境内には熊手の店がひしめいていて、年末感がすごかったです。
そぞろ歩きながらバナナチョコに焼きそば、射的にお面屋などなどをひやかしました。もちろん熊手も、小さいものですがひとつ購入して、氷川神社オリジナルの熊手も購入して、この日だけご開帳される宗像神社にもお参りして、なんだかやたらと楽しかったな。結局これで風邪をこじらせてしまった気がするけど、行って良かったです。また来年も行きたい。

そうそう、参道の屋台の中に、「的中率90%、最新コンピューター手相占い500円」と看板にある手相占いの店があり、思わず診てもらったのですが、「夫に優しくしろ、子供に上から目線でガミガミ言うな」という、「それ占いか?」という診断が下され戸惑いました。確かに最近旦那に優しくないかもしれないし、子供にはうるさく叱ってるかもしれないけど。あと「夫よりも長生きする。」だって。雑だなぁ。

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Posted on 2015-12-07
映画『インサイド・ヘッド』

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断片的に残る記憶。母親の笑顔、父親の横顔、姉の声。嬉しかったこと、悲しかったこと、妬ましかったこと、怖かったこと、むかついたこと。幼少期には、単純で数少なかった「感情」が、成長するにつれて、まるで絵の具の色が混ざり合うように、名前の付けようのない、いろんな「感情」が増えていったこと。それが成長なんだとは気づかずに、ただただ苦しかったこと。そして、たしかに喜びと悲しみは、いつも表裏一体だったなぁということ。そんなことを思い出させてくれた映画でした。

息子の付き添いで見たのに、いつしかわたしが号泣していました(笑)。3歳6ヶ月の息子もしょっぱなから、「これは、こころの中のおはなし?」と、胸のあたりをおさえながら聞いてきましたから、わたしの想像以上に、この設定を理解しているようでした。むしろ大人よりも、この突飛なストーリーをすんなりと自然に受け入れたかもしれません。

この年末に、すごい映画を観ることができて良かったです。

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Posted on 2015-12-01
奇人は貴人

サラリーマン山田
なぜか息子が一番大好きなアニメは「ゲゲゲの鬼太郎」で、3歳過ぎたころからは「水木しげるの妖怪大百科」を旅先にも携えて、暇さえあれば開いてながめていた。
「これはなんていうようかい?」「これは人間になにをするの?」と毎日聞いてきたので、そのたびにそのページを読み聞かせてきた。息子はこれでひらがなを読めるようになったと言っても過言ではないかも。それに息子は、大人がなにか口を挟まなくても、水木氏の描く妖怪から、自然への畏怖を感じているようだった。

今日、水木しげるさんが亡くなったというニュースを息子と見た。
「鬼太郎とか目玉のおやじとかを生み出した人が死んじゃったんだって。」というと、息子は、「ふうん、じゃあどうなったの?」と。
「そうだね、もうこの人にはこの世界では会えないね。」と言うと、「じゃあ、おばけの世界にいるの?」と、見事に洗脳されていた。
おばけの世界か、、、どうなんだろうね?

心からご冥福をお祈りします。

写真は、数年前に行った境港の水木しげるロードのサラリーマン山田の像。

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